書評『カエルの楽園』


 皆さんはもう、『カエルの楽園』を読まれましたか?

 

 2016年2月に発売された百田尚樹さんの寓話小説ですが、野暮なことは言いたくありません。

 

 ある程度の政治的なことが分かる高校生以上の方は必読です!

 まぎれもなく、現代の日本人に対する「啓蒙の書」と言えるでしょう。

 

 その気になれば、2〜3時間で一気に読めてしまい、きっとあなたの、日本に対する様々な感情を呼び覚ますことでしょう

 

 “憲法改正” “憲法9条” “中国の脅威” SEALDs” 等々に少しでも関心のある方は是非!

 

 『カエルの楽園』に関して、オピニオン誌『月刊Hanada』16年6月創刊号に特集が組まれ、多くの著名人の感想が掲載されていましたが、その中から、評論家の石平(せきへい)氏の感想をご紹介します。

 

 「この衝撃的な寓話小説こそはわれわれの愛すべき日本が抱えている巨大な矛盾と問題点のすべてを凝縮的に抉り出した貴重な一冊でありこの日本の未来とわれわれの子々孫々の未来に関心を持つすべての人々が読むべき一冊であろうと思う